a shining eel

松田元太くん。ひとりごと、現場めも。

今思うこと

キスマイ担に限らず、Jr.担やその他デビュー組担など色々な方がドリボを観劇してくださってるみたいで、Twitterでレポや感想を見る機会が多いんだけど正直なんだかなーと。
感じることは人それぞれなのでそれに対して私がとやかく言う権利もないし、否定や避難をしたいわけでもない。色んな感じ方があるのはそれでいいし、中には私とは違う観点から観ている方もいて、なるほどなーと思うこともたくさんあります。あぁ、そういう捉え方・見方もあるのかーって、勉強になるという言い方は大袈裟かもしれないけど新たに気付かされることがたくさん。
その中で、今回のドリボと去年までのドリボとを比較した呟きを多く目にします。
私が目にした具体的な感想をここに書いてしまうのは良くない気がするから今自分の思うことだけを言葉にするけどね、悔しい!!!!!わたしは悔しいよ!!!!!!


DREAM BOYSって滝沢くんや亀梨くんなどの先輩が築きあげてきた歴史ある舞台だし、キスマイもJr.の頃にバックで出演していたから私自身何度も観ている舞台。本格的に玉森くんに降りるきっかけとなったのがこのドリボで、私にとって思い出深い舞台でもあります。本当に大好き。
ドリボと言えばこの曲!このシーン!このセリフ!っていうのが私の中にあって、その曲を聞くだけで、ドリボだああああ!とテンションが上がってしまうほどです。


だから分かる。今までのドリボと比べてしまうのは分かる。物足りなさを感じてしまうのも分かる。自担も座長としてまだまだなのも分かってる。でも今までのものと全て同じである必要はないと思うし、演じる人が変われば舞台も変わるのは当然だと私は思ってる。だから悔しい。仕方がないことかもしれないけど悔しい。自分がただ盲目なだけかも知れないけど悔しい。



このもやもやをどこにぶつければいいのか分からなくてとりあえずここに書いてみたけれども自分の気持ちを言葉にするのってすごく難しいのね。文字を打っては消し打っては消しを繰り返して結局自分の気持ちを表すことなんてこれっぽっちもできてない。それでも少し…少しスッキリした気もする…。



最終的に何が言いたいかと言うと、わたし面倒くさいね!!(…)